
私達は、日々、いろいろな物事にエネルギーを消耗されています。
レポートの締め切り、たまっているメールの返信、たまにあるゴミ収集、会社の上司との関係、ローンの支払い、通帳残高、何度もリバウンドするダイエットの取り組み、夫婦関係、親族とのトラブル・・・。数え上げればきりがありません。
これらは、普段は意識されませんが、気づかぬ所で私達のエネルギーを奪い、パフォーマンスの低下に大きく影響しています。
逆に、これらに影響を受けずコントロールできている状態、エネルギーの消耗を感じない状態のときは、とても心地良い状態であり、そういう時のパフォーマンスは高くなります。
私達の活動に影響を与える分野は7つあります。
環境、お金、時間、仕事、健康、人間関係、自分自身の7分野です。
パーソナルベースとは、この7分野のことを言います。
これらは人間の土台となるところで、この土台が強固でバランスよく整っている状態だと、楽に物事を成し遂げることができるのです。
パーソナル・ベースの7つの分野は車のタイヤに例えることが出来ます。
例えば、いくら良いエンジンを積んでいたとしても、タイヤが曲がっていたり、削れていたり、でこぼこだったりという状態だと車はスムーズに走ることは出来ません。
そんなタイヤで走行すると、かなりエンジンに負担がかかるでしょう。
我々人間も同じで、土台となるパーソナルベースの7つの分野のバランスが崩れていたり、しっかりしていないと、いいパフォーマンスが出来ないですし、とても疲れるわけです。
7つの分野のバランスが取れていれば、きれいな丸いタイヤで走ることが出来ます。
しかし、ほとんどの人が、でこぼこな状態のまま走り続けています。
気になることや、出来ていないことがあるとタイヤの一部がえぐれたりしてしまいます。
そうすると、本来の走りが出来ず、余分なエネルギーを消耗してしまうことになります。
人によっては、エンジンから煙を出しながら走っているかも知れません。

このセミナーでは、ベースとなるタイヤの状態をいろいろなチェックリストを使って点検します。
そして、今の自分に必要な修正方法を見つけ、「まるいタイヤ」にするコツを学びます。
タイヤのでこぼこが修繕されることでエネルギーロスなく直線的に快適に人生を走ることができるでしょう。
そして、夢や目標を達成する可能性が飛躍的に上がります。

パーソナルベースに取り組むことは、7つの分野をシンプルにする作業にもなります。
シンプルにするということは、余計なものをそぎ落とし、大切なものだけを残していく作業となります。
自分自身にとって大切なものは何か?自分自身の特性とは何か?自分自身の本質とは何か?
そのような自分自身の本質を知っていく、そんな作業でもあります。
自分自身を知っていくことは、タイヤの軸を太くします。
この軸が太くなればなるほどより安定し、快適に運転できるのです。
パーソナルベースに取り組むことで、本来自分が向かうべき方向性(ビジョン)が見えてきたり、今まで苦労した問題が楽に乗り越えられることもよく起こります。
会社の上司、教育者などの方は、部下や指導対象者の状態を知るためにこの知識はとても役にたちます。
パーソナル・ベースが崩れているようでは、本来の力が発揮できません。
そのようなことを知っているだけでも育成に対するストレスが軽減されますし、パーソナル・ベースの修正方法を学ぶことで、相手が持っている本来の力を発揮させることが容易になるでしょう。
このセミナーで、あなたのタイヤを「まるいタイヤ」にするコツを学び、人生を快適走行しましょう。
・人生に影響を与える7つの分野
・エネルギーロスがあなたの夢を消す理由
・ライフワークを生きるためのシンプルライフ
・丸いタイヤの構築法
・あなたの「まるいタイヤ」度チェック!
●環境・時間
●お金・仕事
●健康・人間関係
●自分自身
・心地よさが運気の流れを呼び込む
・ make space いかにスペースを作るのか
・価値への投資法
・自分取扱説明書作成 など
・生活はもっとシンプルに出来る
・エネルギーを浪費させないコツ
・仕組み化、習慣化
・人生をシンプルにする鍵
・無意識を味方につける
・今後の行動計画
・障害のマネジメント
[ パーソナル・ベース トレーナー ]
取締役 プロフェッショナルコーチ
稲垣友仁(いながき ともひと)
1969年生まれ。三重県出身。
金沢大学教育学部卒業後、三重県公立中学校教諭、小学校教諭を経て、三重県教育委員会へ出向。その後、14年間勤めた公務員を退職し、教職公務員からプロコーチへの転職第1号となる。
日本にコーチングが導入されたコーチング元年(97年)からコーチングを導入し、問題児の個性を活かして才能を開花させる奇跡のコーチング手法で、これまでに500人以上の子ども・親に対してコーチングを行なってきた。教育現場を熟知した本格コーチとしては、国内随一の実績を誇る。
現在では、各都道府県教育委員会・行政機関・各教育現場に対してコーチングの講演・導入アドバイザーとしても活動中。講演・プロデュース数は年に100本を越え、3,000人以上の教育者・学生達に対してコーチングを伝えている。
中学校教諭時は、サッカー三重県代表U-14のコーチも務める。
2007年・2008年三重県教育委員会「教育コーチング推進アドバイザー」
国立宇都宮大学大学院工学研究科「共創コーチングアドバイザー」
[ ICFマスターコーチ ]
稲垣陽子(いながき ようこ)
青山学院大学にて心理学を学んだ後、上海留学を経てプライスウォーターハウス上海事務所に勤務。
主に日系企業の上海進出に関するコンサルティングに従事。
帰国後株式会社コーチ21(現株式会社コーチA)に入社。
主にコーチング研修の企画、営業を担当する。結婚を機に三重県へ転居。コーチとして独立。
社長のためのコーチングサイトsha-cho.comを立ち上げ、経営者と中小企業のコーポレートコーチングを中心に、個人事業主としてコーチング業を展開する。
今まで経営者、管理職、営業マン、SE、起業家、医者、教師、看護婦、OL,主婦、など170名のコーチ経験あり。
現在は1対1のコーチングを常時20名ほど行なっていると同時に、全国の企業内における社内コーチ、マネジメント研修及び公開研修や講演活動を行なっている。
企業研修、社外コーチなどの実績も多数。社長と社員の思いを合わせていくコーチングを得意としている。